【2025年】目黒区で大腸カメラ検査に対応!おすすめのクリニック5院

大腸カメラは、大腸内の状態を内視鏡を通して観察し、ポリープや炎症の有無を確認できる検査方法です。便潜血検査で陽性となった場合や、腹部の違和感が続く場合などに実施されることがあります。
近年は鎮静剤を用いた方法や、検査中に発見したポリープを日帰りで切除する体制を整えている医療機関も少なくありません。検査前の下剤服用を院内で行えるクリニックや、費用を事前に明示している施設など、それぞれ特色があるため、違いを把握しておくことが大切です。
本記事では、目黒区で大腸カメラ検査に対応している5つのクリニックについて、体制や特徴を紹介します。
名医がいる目黒区の大腸カメラ検査可能なクリニック5院
医療法人社団岩畔会 学芸大駅前内科・内視鏡クリニック
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学芸大駅前内科・内視鏡クリニックは、東急東横線「学芸大学駅」から徒歩1分の場所に位置しています。診療科目は内科、消化器内科を中心に、胃内視鏡検査や大腸内視鏡検査などを実施。診療時間は平日が夜20時まで、土曜・日曜は午後18時までとされており、平日夜間や週末も受診できる体制です。
内視鏡検査では鎮静剤の使用が可能で、検査後に休むためのリカバリールームを設置しています。
医療法人社団岩畔会 学芸大駅前内科・内視鏡クリニックの特徴
女性医師による内視鏡検査が可能
学芸大駅前内科・内視鏡クリニックでは、内視鏡検査を受ける女性の患者さんに配慮し、女性の医師による大腸カメラの内視鏡検査実施が可能です。また、鎮静剤の使用や炭酸ガス送気などの身体的な負担を減らす取り組みも実施しています
なお、通常診療は予約不要ですが、大腸カメラを含む内視鏡検査は、WEB予約が可能です。ただし、検査日の7日前には事前診察と下剤の受け取りが必須であり、女性医師による検査を希望する際も診察時に相談するのが前提になります。
ポリープの日帰り手術にも対応
学芸大駅前内科・内視鏡クリニックでは、大腸カメラ検査の際にポリープが見つかった場合、その場で切除を行えます。ポリープ切除は、内視鏡を用いて病変を取り除く方法で、条件を満たせば入院を必要とせず日帰りで実施可能です。ただし、ポリープの数が多い場合や大きさなどによっては、入院治療が必要なケースもあり、その場合は連携する別の入院可能な医療施設が紹介される流れになります。
また、胃と大腸の同日検査も可能です。
ケースに応じた費用を明記
大腸カメラ検査は、ポリープ切除や組織検査などによって自己負担額が変わります。学芸大駅前内科・内視鏡クリニックの公式サイトでは、検査や処置にかかる費用をケースごと、負担割合ごとに掲載しているため、受診前に費用の目安を確認可能です。
また、事前の診察や検査薬といった大腸カメラ検査費用以外にかかる項目についても明記されているため、総額の目安を把握できるよう配慮されています。支払い方法は現金のみで、クレジットカードやQRコード決済には対応していません。
医院情報
医院名 | 医療法人社団岩畔会 学芸大駅前内科・内視鏡クリニック |
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診療科目 | 消化器内科・内視鏡内科・内科・健康診断・予防接種・自費診療 |
電話番号 | 03-3793-8170 |
所在地 | 〒152-0004 東京都目黒区鷹番2-20-10 学大80ビル 3F |
公式サイト |
診療時間
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00 ~ 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ━ |
15:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ● | ━ |
備考 |
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アクセス情報
最寄駅 |
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Google map |
自由が丘消化器・内視鏡クリニック

自由が丘消化器・内視鏡クリニックは、東急東横線・大井町線の「自由が丘駅」正面口から徒歩2分の場所にあるクリニックです。診療科目は消化器内科・胃腸内科、肛門外科、内視鏡内科で、胃カメラや大腸カメラを含む内視鏡検査を行っているほか、自由診療の扱いもあります。
内視鏡検査は鎮静剤を用いた方法を実施しており、胃と大腸の同日検査も可能です。
自由が丘消化器・内視鏡クリニックの特徴
NBI併用拡大内視鏡による診断が可能
自由が丘消化器・内視鏡クリニックでは、大腸カメラ検査においてNBI(狭帯域光観察:Narrow Band Imaging)と拡大内視鏡を組み合わせた観察を実施しています。NBIは、粘膜表面や血管の模様と軽微な病変をとらえる機能を有し、拡大観察と併用することで詳細に確認できる仕組みです。
大腸ポリープをはじめとした病変の表面構造や形態の観察に役立つ体制が整えられており、診断や治療方針の決定に活用されています。
鎮痛剤や鎮静剤・軸保持短縮法などによって負担軽減に配慮
自由が丘消化器・内視鏡クリニックでは、大腸カメラ検査を受ける際に鎮静剤や鎮痛剤を使用する方法を選択できます。薬剤を用いることで眠った状態に近い形で検査を進められるため、検査中の感覚を抑えたい患者さんに応じられる体制です。
さらに、スコープの挿入方法として軸保持短縮法を導入しています。これは腸管の形状に合わせてスコープをたわませずに進める技術であり、腸への圧迫を軽減が期待される仕組みです。こうした工夫を組み合わせることで、検査時の身体的な負担に配慮した取り組みが実施されています。
検査の流れや費用について事前に詳しく説明
自由が丘消化器・内視鏡クリニックでは、検査の流れや費用に関する情報を事前に確認できます。検査予約は24時間対応のWEBシステムから申し込み可能で、検査当日のスケジュールも案内されていますが、大腸カメラ検査の場合は事前の外来受診が必須です。大腸カメラ検査の費用については観察のみの場合と、生検やポリープ切除を行った場合で自己負担額が異なり、1割負担、3割負担それぞれの目安が提示されています。
さらに、鎮静剤の費用や初診料が必要になることも明確です。
医院情報
医院名 | 自由が丘消化器・内視鏡クリニック |
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電話番号 | 03-6421-2852 |
所在地 | 〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2丁目9-6 Luz自由が丘5階 |
公式サイト |
パイナクリニック祐天寺
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パイナクリニック祐天寺は、東急東横線「祐天寺駅」から徒歩2分のメディカルセンタービル3階にあります。診療は平日・土曜午前に行われ、原則として予約優先の体制です。
内視鏡では胃カメラ・大腸カメラ検査を実施しており、鎮静剤を用いた検査方法も提供しています。検査中に大腸ポリープが見つかった場合は、その場で切除を行う運用も可能です。
パイナクリニック祐天寺の特徴
クリニック内で下剤服用可能
パイナクリニック祐天寺では、大腸カメラ前の下剤服用をクリニック内で行える体制を設けています。自宅で服用する方法と、院内で服用する方法から選択できる流れです。クリニック内で服用する場合は下剤服用専用スペースが用意され、プライバシーに配慮した環境で、スタッフの案内を受けながら準備を進められます。
自宅での下剤服用に不安がある患者さんや、遠方からの患者さんの検査の負担を減らすように配慮された取り組みです。
下剤は患者さんに合わせて個別に対応
大腸カメラ検査前に服用する下剤に関して、飲みにくさを感じる患者さんが一定数存在することを踏まえ、検査前に使用する下剤は複数の種類を用意しているのもパイナクリニック祐天寺の特徴のひとつといえます。下剤は種類によって特徴が異なるため、患者さんは相談のうえ適した下剤を受け取る流れです。
また、下剤の選択が可能なこと以外にも炭酸ガス送気システムの採用、希望に応じて鎮静剤を使用するなどの取り組みが行われています。
診断書やポリープ切除のケースまで費用を詳細に説明
大腸カメラ検査費用の目安は、公式サイトの大腸カメラのページに一覧で確認可能です。自己負担1割・3割の区分ごとに、観察のみ、病理検査を併用する場合、ポリープ切除を行う場合で金額が示されています。
例として、3割負担では大腸内視鏡検査が約7,500円前後、病理検査併用が約10,000円~22,000円前後、ポリープ切除併用が約20,000円~36,000円前後です。費用は検査内容により変動する旨が明記され、保険会社提出用の診断書は5,000円(税込)とされています。金額の掲載により、検査前に概算を把握できる構成です。
医院情報
医院名 | パイナクリニック祐天寺 |
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電話番号 | 03-6303-2063 |
所在地 | 〒153-0052 東京都目黒区祐天寺1-23-20祐天寺駅前 メディカルセンタービル3F |
公式サイト |
目黒通り消化器外科・内科クリニック

目黒通り消化器外科・内科クリニックは、東急バス「目黒消防署」停留所から徒歩2分の場所にあります。診療科目は消化器外科と内科で、胃カメラや大腸カメラといった内視鏡検査が可能です。
大腸カメラでは鎮静剤を用いた検査を導入しており、終了後には休憩スペースで体調を整えられるほか、検査中にポリープが見つかった際の日帰り手術も実施しています。
目黒通り消化器外科・内科クリニックの特徴
富士フイルム社の内視鏡スコープを導入
目黒通り消化器外科・内科クリニックでは、富士フイルム社製の内視鏡スコープを導入しています。このスコープは拡大観察機能を備えており、通常の倍率に加えて粘膜の表面を詳細に確認できる構造です。内視鏡は年々改良が重ねられており、光の取り込み方や映像処理技術の工夫により、検査時の観察の参考になる情報を得やすくなっています。
大腸カメラにおいても、粘膜の模様や血管の走行といった微細な部分まで把握できる仕組みです。
下剤服用スペースを完備
大腸カメラ検査の実施にあたっては、事前に2L程度の下剤を服用する必要があります。目黒通り消化器外科・内科クリニックでは院内に下剤服用専用のスペースを設けており、希望に応じて利用可能です。前処置の下剤は自宅で服用するケースが一般的ですが、院内で服用する場合は、専用スペースでスタッフの案内に従いながら準備を進められます。
専用スペースはプライバシーに配慮した個室となっており、1日につき1名限定で利用できる仕組みです。
下剤の選択が可能
目黒通り消化器外科・内科クリニックでは、大腸カメラ検査の前処置として使用する下剤を複数種類から選択できます。味や性質の異なる下剤を取りそろえており、飲みやすさや服用量の違いを考慮したうえで、スタッフと相談しながら選べる仕組みです。
準備段階で選択肢を提示することにより、下剤の院内服用対応と併せて、検査当日の負担への配慮がなされています。なお、大腸カメラ検査は平日の午後、土曜日にも枠が用意されているのも特徴です。
医院情報
医院名 | 目黒通り消化器外科・内科クリニック |
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電話番号 | 03-3713-1117 |
所在地 | 〒153-0064 東京都目黒区下目黒6丁目1-27 |
公式サイト |
はっとりクリニック

はっとりクリニックは、東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」から徒歩約9分、東急田園都市線「池尻大橋駅」から徒歩約14分の場所に位置するクリニックです。内科および消化器内科を診療科目としており、胃カメラと大腸カメラ検査は事前予約制で実施しています。
また、大腸カメラ検査では鎮痛剤と少量の鎮静剤を併用する意識下鎮静法を導入。検査で大腸ポリープが見つかった場合には、切除を行える場合があります。
はっとりクリニックの特徴
大腸カメラ検査は予約制
はっとりクリニックの大腸カメラ検査は、原則として事前予約が必要です。大腸カメラ検査の予約可能時間は11:30~14:00で、平日の休診日はなく、土曜日の検査対応もしています。なお、WEB予約システムではなく、受診時や電話による予約が必要です。
大腸カメラ検査においては、二酸化炭素ガス送気の採用、希望に応じて鎮痛剤と少量の鎮静剤による意識下鎮静法検査を採用するなど、患者さんの負担に配慮した体制を整えています。
大腸ポリープの日帰り手術も実施
はっとりクリニックでは、大腸カメラ検査中にポリープが見つかった場合、その場で日帰り切除手術が可能な体制が整備されています。令和6年6月に「短期滞在手術等基本料1」の施設基準を取得しており、術前後の管理や定型検査などを含めた診療が可能な態勢です。
なお、大腸カメラ検査はカメラが細いオリンパス社の「Optera」という内視鏡を使用して実施、症状や検査結果によっては専門病院や高度医療機関と連携する仕組みも整っています。
病理検査やポリープ切除など詳細な費用を明示
大腸カメラ関連の費用については、具体的な項目が公式サイトに明記されています。大腸カメラ検査の料金は保険適用下(3割負担、1割負担)で設定されており、観察のみ、またはポリープ切除や病理検査の必要に応じて、費用が変動する構成です。
さらに、保険適用外の診断書作成も取り扱っており、診断書費用も明示していて、希望に応じて文書発行が受けられます。また診察や検査時に、どの処置にどの費用がかかるかを確認できる点が特徴です。
医院情報
医院名 | はっとりクリニック |
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電話番号 | 03-6451-2500 |
所在地 | 〒153-0043 東京都目黒区東山1-20-18 |
公式サイト |